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「子どもは学びの天才」

2013年5月13日(月) 23時00分~23時25分 の放送の

スーパープレゼンテーション の内容は

「子どもは学びの天才」です。



学校に行けば、生徒は教師から学びます。

そんな従来の教育の概念を覆す、

新たな“学び方”を研究する教育工学者スガタ・ミトラが登場し

驚くべき研究の成果を次々と披露します。


インドのスラム街にコンピューター1台を据え置く実験では、

パソコンの知識ゼロだった子どもたちが、

4時間後には独学でネットを使って情報を得ていました。


いま、教育に求められているのは

創発的な自己学習だとミトラが訴えます。



そういうこともあるのかもしれない・・・ですね。

目からウロコです。

タグ:学び 子ども
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紬(つむぎ)

2013年5月12日(日) 23時00分~23時30分 の放送の

美の壺・選 の内容は

「紬(つむぎ)」です。


美の壺・選は、身近なテーマを中心に、

美術鑑賞を3つのツボでわかりやすく指南する

新感覚美術番組です。


今回は「紬(つむぎ)」です。

案内役は、草刈正雄さんです。



奈良時代に織り始められたといわれる紬(つむぎ)は、

農家の女性たちが傷物の繭を使って織った仕事着でした。

現在でも、正式な席での着用は無作法だといわれています。

地味な色合いと無骨な肌触りが持ち味で、

手つむぎの糸で織られ、軽くて温かくそのうえ丈夫です。

さんざん着物を着た着物通は紬の魅力に、はまっていくといいます。

洋服しか着ない若い人にも最近人気が出てきたといわれてます。

日本人にとって、どこか懐かしく新しい紬の魅力を探ります。


確かに魅力ありますよね。

何だか、今すぐに着たくなってきました(・∀・)

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ラファエロ『大公の聖母』

2013年5月11日(土) 22時00分~22時30分 の放送の

美の巨人たち の内容は

ラファエロ『大公の聖母』です。


美の巨人たち は、

毎回1枚の絵(時に彫像や建築物)にスポットを当て、

そこに秘められたドラマや謎を探る

美術エンターテインメント番組です。


今日は、2週連続で送るルネサンス後編で

今日の1枚は、ラファエロ『大公の聖母』です。

聖母子の姿と、家庭的な情愛に満ちた母と子の姿、

この二つを見事に両立させているラファエロの代表作です。

実はこの一枚、謎に満ちているのです。

まず、この絵が描かれた時から

約300年間美術史上から消えていたことなっていました。

次に、背景の黒はラファエロの死後、

何者かによって黒く塗りつぶされていたのです。

そんな背景の謎を探りながら、聖母子の魅力に迫ります。


興味深い内容です。

謎があれば・・・知りたくなります。

タグ:ラファエロ
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かわいい花で始めるガーデニング 12の扉「クローバー」

2013年5月10日(金) 21時55分~22時00分 の放送の

趣味の園芸ビギナーズ の内容は

かわいい花で始めるガーデニング 12の扉「クローバー」です。



4~6月放送の12回シリーズ「かわいい花で始めるガーデニング」です。

店先で見かけた名前も分からない春の花々は、

育て方も飾り方も分かりません。

そんなビギナーでも、

この週末に気軽に買っておしゃれに育てられる花を紹介していきます。

第5回は、クローバーです。

緑だけでなく、赤みがかった色など変わった葉色も出てきました。

ひしゃく型などの小さな容器に植えて、

玄関前やラティスなどに下げ、ちょっとした緑を気軽に楽しみましょう。



花を愛でていると

自然、心がやさしく、そして明るくなってきますよね。

花は、ホントに不思議です。

タグ:クローバー
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人材の生かし方「松下幸之助」

2013年5月7日(火) 23時00分~23時25分 の放送の

先人たちの底力 知恵泉(ちえいず) の内容は

人材の生かし方「松下幸之助」(前編)です。



大正初期、松下幸之助が興した町工場は、

深刻な人材不足に見舞われていました。

明日つぶれるかもしれない工場には、優秀な人材は来ません。

そこで幸之助が引き抜いてきたのが、

ほかの工場でクビになりかけていた若い職人でした。

技が確かで、積極的に改善点を提案していたことを見逃さなかったのです。

早速、新製品の開発部署に配置すると采配は大当たりとなりました。

このほか、けんかっ早くて出世が遅れていた社員を

工場長に大抜てきした奇策も紹介します。


学歴、資金、人脈のすべてがない中、町工場を興した松下幸之助が

一代で巨大企業に成長させた鍵は人材活用術にありました。

競泳の平井伯昌コーチも驚く問題社員の生かし方とは

どんなことだったのでしょうか?

人生のヒントになりそうな内容ですね。

タグ:松下幸之助
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