2013年4月8日(月) 23時00分~23時25分 の放送の
スーパープレゼンテーション の内容は
「デザイン万歳!本の装丁はどう生まれるか」
です。
本の表紙のデザインにひかれて思わず読みたくなる・・・
そんな本の装丁を25年以上、手掛けてきた
NYのグラフィックデザイナー、チップ・キッドが、
本の魅力を語ります。
マレーネ・デートリッヒ、マイケル・クライトンから、手塚治虫、村上春樹まで、
本の顔ともいえる装丁がどう生まれてきたのか、その秘密が明らかになります。
電子書籍が台頭するアメリカで、鬼才キッドが最後に訴えるメッセージとは?
楽しみです。
言われてみれば、装丁について、
そんなに深く考えたことはありませんでした。
きっと、奥が深いのでしょうね。